インターネッツオギャり作法っつってどうやってネッツに爆誕したんだかなって考えてみたら、いわゆる中学高校の身内で始めたツイッターから派生してフォローした匿名のオタクが連鎖で派生してるので、同級生からオギャったと言っても過言ではないしじゃあ今同級生はSNS-oranのでオギャのジツが使えないということになり、要するに死んでいるしどうにもだめですねとなてりをしており、どこかで必ず現実世界が立ちはだかって来るんですねハイということで"詰み"を感じていてほならね、はじめからリアルネームベースでやって生きをやったらどうなんだということなんですが、それをやるには自己啓発系リスクマネジメントセミナーを開いてもらわないことにはやる気にもならないのでありえないんですけれども、とはいえこの世界線は完全匿名というのはまだ実現されておらず厳しいねというお気持ちになってしまいウオーおれもインターネッツやめるか〜というところに行き着くが、とはいえ現実問題インターネッツなしで生きていくには無理なカラダにされてしまったので、どうしていいかわからんというのが本音なところであり、ぐるぐる目になてりな12月であります.